「胃カメラと大腸カメラは別々の日に受けなければいけませんか?」 このご質問は、当院でもよくいただく内容のひとつです。
結論からお伝えすると、患者さんの体調や状況によっては、同日に検査を受けていただくことが可能です。 この記事では、同日検査のメリットや注意点についてご説明します。
胃カメラと大腸カメラの同日検査とは
同日検査とは、その名の通り、同じ日に胃カメラ検査と大腸カメラ検査の両方を行う方法です。
来院回数を減らしたい方や、お仕事やご家庭の都合で何度も通院が難しい方にとって、 選択肢のひとつとなる検査方法です。
同日検査のメリット
◆ 通院回数を減らせる
別々の日に検査を行う場合、事前診察や検査日を含めて複数回の通院が必要になります。 同日検査であれば、来院回数やスケジュール調整の負担を軽減できます。
◆ 身体的・精神的な負担をまとめられる
検査に対する緊張や不安を、1日で終わらせることができる点もメリットです。 「何度も検査を受けるのが不安」という方には安心材料になることがあります。
◆ 鎮静剤を効率的に使用できる場合がある
必要に応じて鎮静剤を使用する場合、同日にまとめて検査を行うことで、 検査中の不安や苦痛を最小限に抑えられることがあります。
同日検査の注意点
◆ すべての方が対象になるわけではありません
年齢、基礎疾患、体調、過去の検査状況などによっては、 同日検査が適さない場合もあります。
安全に検査を行うため、事前診察で医師が総合的に判断します。
◆ 検査当日は安静が必要です
検査後は、体への負担も考慮し、 当日の運転や激しい運動は控えていただく必要があります。
検査後の過ごし方についても、スタッフが丁寧にご説明いたします。
別日での検査をおすすめする場合もあります
患者さんの安全を最優先に考えた結果、 胃カメラと大腸カメラを別々の日に行うほうが適していると判断する場合もあります。
当院では、「無理に同日検査を勧める」ことはせず、 患者さん一人ひとりに合った方法をご提案しています。
同日検査をご希望の方へ
胃カメラと大腸カメラの同日検査にご興味がある方は、 事前診察の際にお気軽にご相談ください。
はじめのクリニックでは、患者さんの不安や生活背景にも配慮しながら、 安全で納得のいく検査を大切にしています。
検査についての疑問やご希望がありましたら、どうぞ遠慮なくお声がけください。
~はじめのクリニック 広報斎藤~







