除菌後胃癌

【除菌後胃癌】

H.pylori菌の除菌療法は、胃がんや胃潰瘍のリスクは減らすことができます。

しかしながら良いことばかりではありません。

「除菌後の胃に発生した早期の胃がんは発見が難しい」

上記は、内視鏡専門医のあいだでは、もはや常識です。

進行がんではなく、特に早期胃がんにその傾向は顕著だと考えます。

癌としての悪性度が低いことも多く、癌ではない周囲との差異が出にくい。

癌と正常の腺管が入り乱れることがある。

癌ではない粘膜にも、赤い陥凹などの癌と紛らわしい変化が出現する。

などなど、理由は枚挙にいとまがありません。

少なくとも高齢の男性で除菌療法をおこなったかたや、内視鏡治療(ESD)をお受けになった後で除菌をした患者さんについては内視鏡治療に精通した医師による、しかも拡大機能を有する、高い解像度の内視鏡での検査をおすすめします。

解像度の劣る、経鼻内視鏡での検査は当院ではお勧めしていません。

各医院のご紹介Introduction

仙台消化器・内視鏡内科クリニック 泉中央院 、長町院

幅広い地域から検査や手術にお越しいただいております

泉中央院Izumichuoin Clinic

泉中央院

診療時間

 
9:00〜17:30

…9:00~14:30

住所:宮城県仙台市泉区泉中央1丁目15−2 赤間総業 泉中央パーキングビル1F

                       

最寄駅:泉中央駅西口徒歩1分

長町院Nagamachi Clinic

長町院

診療時間

9:00〜17:30 - -

住所:仙台市太白区あすと長町一丁目5番40号

                       

最寄駅:長町駅東口徒歩1分