消化器の不調について、一度専門の医師に
「しっかりと診てもらいたい」「しっかり検査までしてもらいたい」
と望まれている
消化器の不調でお困りの方は、
仙台消化器・内視鏡内科クリニックの
消化器・胃腸内科外来をご利用ください。
仙台消化器・内視鏡内科クリニックでは消化器内科、
内視鏡内科を専門領域として標榜しており、
お腹のことや便通のことでお悩みの患者様に対して診察から検査まで
ワンストップで治療ができることを強みにしています。
お腹の症状でお困りの方はいつでも当院までお越しください。
また、消化器疾患(食道、胃、大腸)は放置しておくと
癌に発展する可能性もゼロではありません。
特に、胃癌、大腸癌は初期症状に自覚がなく、
気づけば手遅れということも珍しくはありませんので、
些細な消化器の変化や不調を見逃さず、何かあれば医療機関の受診を受けましょう。
FEATURE.01
泉中央院は仙台市泉区にある泉中央駅から徒歩1分のところに位置しています(元TUTAYA)。電車で通院を希望される方は泉中央駅西口から当院へお越しください。また当院では駐車場も完備しているため、お車での通院も便利です。
FEATURE.02
長町院は仙台市太白にある長町駅から徒歩1分のところに位置しています。電車で通院を希望される方は長町駅東口から当院へお越しください。
FEATURE.03
内視鏡検査の体制が充実している当院では、消化器・胃腸内科外来から(必要に応じて)そのまま内視鏡検査の予約、実施までワンストップで対応が可能です。入院が必要になるような手術以外は、医療機関を転々とすることなく、継続した治療が可能です。
FEATURE.04
当院の外来診療は完全予約制を採用しており、全ての患者様が予約で管理されているため待ち時間がほとんど発生しません。また常時医師は3名以上の体制で診察をしているので、診察の流れも非常にスムーズです。外来を希望される方はネット予約からご利用ください。
FEATURE.05
当院では常勤の女性医師が勤務しており、女性医師による診察・検査を受けていただくことが可能です。特に便通に関してお悩みの女性の方は、男性医師になかなか相談ができず、受診を見送られていた方も多いかと存じます。女性医師の診察をゆっくり受けたい方は是非当院へご来院ください。
FEATURE.06
平日仕事で忙しくて医療機関の診察を受けられない方のために、当院では土日も消化器・胃腸内科外来の対応をしております。土日の外来も予約で管理しておりますので、事前にネット予約をしていただいた上でご来院いただければ、土日の貴重な時間を有効活用できます。
※泉中央院のみ土日診療
当法人では消化器内科の延長として内視鏡内科を標榜しており、宮城県の内視鏡治療施設『仙台厚生病院』で指導的立場としての経験を持つ院長による内視鏡検査を行っております。胃カメラ、大腸カメラともに先進的な環境や検査技術が整えられており、ワンストップでの消化器治療を意識しています。医師の判断に応じて下記の検査を推奨させていただく可能性が高いです。
口(または鼻)から内視鏡スコープを挿入して食道から胃の中まで直接観察を行います。
当院では基本的に全ての患者様に鎮静剤を使用させていただいており、「おえっ」とすることなく眠っている間に胃カメラ検査が終了します。
肛門から内視鏡スコープを挿入して直腸の出口(肛門の入口)から大腸の奥(小腸の手前)まで直接観察を行います。ポリープなどを発見した際にはそのまま切除を行うことも可能です。胃カメラ検査同様に、全ての患者様に鎮静剤を使用することを推奨しており、眠っている間に終わる大腸カメラ検査、を実現しています。
当院は基本的には平日、土日含め診察を全日行っております。土日の診療は泉中央院のみとなります。休診日などはHPで事前にご確認ください。
また、完全予約体制となりますので事前にネット予約をしていただく必要があります。
受診に際しまして、不明点などございましたらご遠慮無くご指摘下さい。皆様と当院でお会いできるのを楽しみにしております。消化器の症状で少しでも違和感を感じたらいつでおもお越しください。
当院の外来は完全予約制です。そのため、全ての患者様が時間予約で管理されているため、待合室にいらっしゃる患者様が少なくなり、患者様が院内に滞在する時間も少なくなります。待ち時間がゼロに近づくことで患者様同士の接触がほぼなくなり、不要な感染リスクを抑えます。
そもそも、外出自体避けたい、医療従事者との接触すら避けたい、という方にはオンライン診療がオススメです。オンライン診療では予約から診察、お会計までを全てオンラインで完結することができ、他人と接触することなく医療行為を受ける(薬を手に入れる)ことができます。
当院で行う問診は紙問診票ではなく、ネットからできるWEB問診を取り入れております。従来の紙問診票と比べて、WEB問診は取得できる問診情報が充実しており、診察自体が非常にスムーズになります。結果的に診療の効率化に繋がり、院内の滞在時間が非常に少なくなります。
仙台消化器・内視鏡内科クリニックではスタッフが定期的に患者様が触れる箇所を消毒対応しており、院内感染のリスクを可能な限り抑えています。また外来患者様と内視鏡患者様は別空間に隔離をしております。体調不良で来院された患者様との接触はほとんどありません。
当院ではコロナウイルスの検査を行うことはできず、また感染症指定医療機関のように十分な感染対策ができるわけではありません。風除室に臨時の事前受付を設置し、新型コロナ対策の問診および検温を行っています。ナースコールも設置してありますので、問診のご回答によってはその場で看護師を呼んで頂くことになります。場合によっては待合への立ち入りをお断りするることもあります。あくまで当院の外来は一般内科診療を希望される方、消化器疾患の疑いのある方、内視鏡検査を希望される方が対象となります。
クリニックの待合室は患者様が混雑・対面するイメージがあると思いますが、当院では外来患者様同士の接触を物理的に回避できるように、待合室にパーテーションを設置致しました。万が一の混雑を避けるために、待合室の収容可能人数も大幅に削減し、椅子の間隔も十分に空けています。
院内の診察室では、医療従事者と患者様の空間的隔離を行っております。患者様と医師の間にビニールカーテンを設置し、双方ともにコロナ感染のリスクを避けます。同様のカーテンは受付にも設置しています。
胃カメラを予定されていらっしゃる患者様は外来スペースとは完全に隔離された個室スペースで待機をしていただきます。原則、すぐに検査にお呼びすることになりますが、テレビやWi-Fiを完備しているため、待機時間があっても退屈に過ごすことはありません。
当院で大腸カメラ検査を受けていただく場合は院内で下剤を飲むことができます。ANNEXでは患者さんごとの専有トイレです。本院は感染状況に応じての「トイレ専有化」で対応しています。プライバシーの確保もそうですが、新型コロナ感染対策の対応でもあります。
日本消化器内視鏡学会が訴求している内視鏡検査時の感染対策を当院では徹底しており、その一環として内視鏡検査時の防護服を完全装備しております。内視鏡検査時の感染を確実に防ぐことが目的です。
幅広い地域から検査や手術にお越しいただいております
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